津市三杉町(旧三杉村)の三多気の桜は国の名勝として指定されています。

 

桜の名所100選にも選ばれている古き良き時代が見れるような、大変美しい景色が見れる場所です。

 

約1.5kmに渡ってヤマザクラが約500本咲き乱れており、その合間に見える江戸時代からある民家がその景色をより一層引き立たせます。

 

一度見てしまうと毎年訪れたくなってしまう人が後を絶たないとか。

 

そんな時を忘れるような絶景である三多気桜2020年の見頃や開花状況、ライトアップなどを紹介していきたいと思います。

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三多気の桜2020の見頃や開花状況(予測と過去のデータ)

三多気の桜は標高が高い故の気温差がある為、三重県の中でも開花が遅いそうです。

 

過去の情報ですが、4月11日頃に開花していました。

 

見頃は「4月上旬」になると思います。

満開の見頃はいつ?

三多気桜まつりの見頃になる時期は、開花が4月11日と上旬辺りなので、例年通りですと「4月の上旬から中旬頃」になると思います。

 

4月10日から大体一週間ほどで満開になるという事です。

 

1.5kmにも及ぶ桜のトンネルが見れる事を考えると待ち遠しくなります。

三多気桜まつりの見どころ

実は三多気の桜は600年位の古木が多く、他では中々見れない迫力があります。

 

最初にお勧めしたい景色は「棚田と水面に映るヤマザクラ」になります。

 

棚田沿って生えている桜と水面に映る景色のコントラストが絶景です。

 

毎年違う顔を見せる桜の風景に魅せられながら、合間に見える茅葺屋根と山が、とても自然に溢れていてほっこりします。

 

お次は「茅葺住宅」になります。

 

茅葺屋根の田中家住宅主屋は江戸時代後半に建てられており、有形文化財として指定されている歴史を感じる建物になります。

 

ヤマザクラの古木との味わい深さを感じられ、いつまでも見ていたい景観になります。

 

この茅葺屋根は例年通りですと、夏季に茅葺を変えているそうで、夏頃訪れてもまた違った景色や、屋根を変える風景も見れそうです。

 

そして「真福院のしだれ桜」になります。

 

室町時代に作られたとされる木彫蔵王権現像や、樹齢1000年以上とされる欅が植えられており、

その時代に入り込んだかのような空間の中にしだれ桜があります。

 

最後は「茶畑と桜」です。

 

山と茶畑の緑と桜の淡いピンクの色合いが爽やかで癒される景色が広がってます。

 

三多気桜まつりはどこも見どころ満載ですが山間にある為、坂道が多いので運動靴で行くのがお勧めです。

三多気桜まつり2020のライトアップ時間

三多気桜まつりライトアップは「夜桜広場」にて行われ、

2020年は3月29日(日)から4月26日(日)まで、19時から21時までの間ライトアップされます。

 

ヤマザクラの夜の景色もまた違う赴きがあり、ライトアップされた姿はまた魅力に溢れる顔を見せてくれます。

三多気桜まつり2020の屋台

夜桜広場にて屋台や飲み物が売っているそうなので、食べるものがないという状態にはならないそうです。

 

例年通りですと、カラオケ大会も開催されているそうで、山間ながらも大変賑わっているみたいです。

 

近くにもお蕎麦屋さんなどあるそうなのでお店に立ち寄るのもいいですね。

トイレの場所

トイレは三多気の第二駐車場の近くにあるそうです。

 

他にも真福院にもあるそうなので、困る事はないでしょうね。

三多気桜まつりへのアクセスや駐車場

ご利用の際のアクセスは以下の通りになります。

 

早朝から見に来られる方が多く、駐車場が満車になりやすいと思うので、公共交通機関を利用するのがいいかもしれません。

電車でのアクセス

JR名松線「伊勢奥津駅」下車後、三重交通バスにて「杉平(名張駅行き)」下車徒歩5分になります。

 

車でのアクセス

名坂国道上のICから国道368号線、鏡山公園方面へ約38kmになります。

 

ナビゲーションで鏡山公園を入力しておくと便利かもしれません。

 

鏡山公園住所:〒515-3534 三重県津市美杉町杉平

 

詳しい情報は以下の場所に連絡すると良いかもしれません。

津市美杉総合支所地域振興課

電話番号:059-272-8080

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駐車場の場所や料金

三多気桜まつりの駐車場は2カ所あります。

 

鏡山公園を通り過ぎ、道なりに行くと第一駐車場、第二駐車場があります。

 

第一駐車場、第二駐車場で150台駐車出来るそうです。

 

利用料金は補修協力補助金として以下の通りです。

・乗用車¥500

・大型バス¥3000

・二輪車¥300

尚、フットパーク美杉の駐車場から臨時のシャトルバスが運行しているそうです。

 

4月13日(土)14日(日)には午前9時から運行開始し、フットパーク三杉発の最終運行は午後2時30分、

三多気発の最終運行は午後4時になります。

 

詳しくは「津市観光協会公式サイト」をご覧ください。

周辺のおすすめ観光スポット

三多気桜まつりだけではなく、津市には様々なお勧めスポットがあります。

 

北畠氏館跡庭園

三多気桜まつりや真福院を象徴する方である北畠氏の庭園。

 

戦国大名が望んだ景色とあって、その景観は見入ってしまう風情があります。

 

桜と共にこちらも見て損はない観光スポットです。

三重県総合博物館

三重と言えば伊勢神宮。

 

ですが江戸時代の伊勢参りの内情が見れるのはこの博物館だそうです。

 

他にもお子様も楽しめるよう様々な展示品が出展されており、駐車場も広く、綺麗で親切な博物館になっております。

観音寺

日本三大観音と言われ、とても格式の高いお寺になります。

 

創建709年と古く、「撫で石」と呼ばれる石を撫でた手で悪い所を触ると、その場所が治ると伝えられている石があります。

かざはやの里~かっぱのふるさと~

アジサイや藤など様々な花を見て楽しむことができ、その広大な敷地に広がる花畑に圧倒され、癒される場所になります。

 

一息つきたい時に癒しを求めて訪れるのも良いかもしれません。

 

四季折々に合わせ、メインとなる花のお祭りが行われているそうです。

津城跡

城造りの名人、藤堂高虎という戦国大名が増築したと言われる城跡になります。

 

お城好きや歴史が好きな方には堪らない場所かもしれません。

 

石垣や堀跡が今も残っているそうです。

結城神社

津七福神の一つである福禄寿が祀られている神社になります。

 

境内には紅や白、桃、一重、八重の梅が植えてあり、約300本になるしだれ梅が有名です。

 

2月~3月になると毎年多くの方が見に来るそうで、一面が色鮮やかな梅で染まるそうです。

 

桜の時期とはズレますが、結城神社を念頭に置いておくのもいいかもしれません。

まとめ

三多気桜まつり2020の見頃、開花状況などを紹介してきました。

中々見れることのない景色が見れるというので結構見に来られる方が多く、中でも写真を取る方が日も登る前からベストショットの場所撮りをしているとか。

 

まとめを以下に記載しますと

  • 4月上旬に開花
  • 満開は4月上旬から中旬辺り
  • 見どころは「棚田」「茅葺住宅」「真福院」「茶畑」
  • ライトアップは19時~21時
  • 屋台や飲み物有り
  • トイレは二カ所ほど有り
  • 駐車場は150台有り

このような感じになります。

 

三多気の桜は本当に古くから継がれてきた桜でもあり、馬子歌にも出てくるほど有名な場所です。

 

戦国大名である北畠氏全盛の時代には真福院から約8kmにも渡り、2万株の桜が立ち並んでいたそうです。

 

およそ2世紀半という歳月が経ち、数は少なくなったが今も尚その景色が見れるのは、日本でここだけと言っても過言ではありません。

 

そして三多気の桜と共に歴史を歩んだ真福院の欅も是非見て頂きたいと思っています。

 

なんと言っても樹齢1000年という深い歴史がそのにあるかのような佇まい。

 

そして桜と欅を今も変わらず受け継ぎ、支えてきた方々への感謝が溢れてきます。

 

今は日本古来の風景が見れる場所はだんだんと少なくなっていき、気軽に見れるものではなくなりました。

 

三多気桜まつりは見て損は絶対ないと思わせる迫力と、美しさがあります。

 

是非、一度は訪れたい場所「三多気」、そして見ないと損をする「桜」。

 

皆様も三重県津市三杉町にある三多気桜まつりを見に行ってはいかがでしょうか。

 

遠方からお越しの方は日帰りも大変ですよね、

「せっかくなら泊りで行きたいな」という方は、 周辺のホテルは早めにチェックしておきましょう!

下記に津市美杉町のホテルをまとめておきました。

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