宮島水中花火大会人数

全国各地から訪れる事でも有名な花火大会のひとつである宮島水中花火大会。

一体、毎年どのくらいの方が来場されているのか気になりませんか?

さらに人気の花火大会であるからには屋台が出店しているかという事も少し期待してしまいますよね。

 

今回は宮島水中花火大会について毎年の来場人数や出店屋台情報、さらに隠れ観覧スポット(撮影がきれいにできしっかりと花火がみえる場所)

また混雑が苦手な方やどうしても会場までは行けない方のためにライブカメラを設置している宮島競艇場についてもご紹介しますのでぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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宮島水中花火大会の来場者人数

宮島水中花火大会では宮島に渡って観覧する方法と本土で観覧する方法があります。

それぞれの来場者人数を確認すると

宮島側での観覧人数→約4万5千人

本土側での観覧人数→約25万人

宮島花火大会の水中花火を撮影する方が多くおり撮影した写真をネットなどでUPする事で話題を呼ぶ事も影響し来場数は毎年増えているんですよ。

 

出店屋台情報

花火大会やお祭りの楽しみの一つに屋台での食べ歩きがあると思いますがこの宮島水中花火大会開催時屋台は出店されているのでしょうか?

 

確認した所毎年屋台は出店されておりますが、残念ながら屋台が出店されているのは宮島側のみなので

屋台を楽しみたいという方はフェリーに乗船して宮島側向かってください。

 

本土側はスーパーやコンビニなどで飲食物を購入して向かう事をお勧めします。

 

見える場所で撮影したい!隠れ観覧スポット

宮島水中花火大会の一番の見所は水中花火です。この水中花火を撮影したいとカメラを持参して来場される方も多いんですよ。

せっかく撮影するのであれば見える場所で撮影したいですよね?そこで隠れ観覧スポットをいくつかご紹介します。

 

穴場①御笠浜

ここは花火がきれいにみれるので撮影場所にはぴったりの場所です。

 

しかし口コミからか年々ここに写真を撮りに来る方は多くなっている大人気撮影スポットなので、できるなら早めに場所取りへ向かってください。

 

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穴場②豊国神社付近

木が植えられているので少し気になる事もあるかもしれませんが少し高台の場所にあるため

見下ろすようなかんじで水中花火をみれるのでメイン会場とは違った撮影ができるのではないでしょうか?

 

穴場③ちゅーピーパーク周辺

こちらも先ほどと同じように高台にあるスポットなので水中花火を見下ろす感じできれいに見れますよ。

 

見下ろす感じなので花火と水面にうつる花火を美しく撮影できますよ♪

 

宮島競艇場ライブカメラとは

先ほどもご紹介したように宮島競艇場にはライブカメラが設置されており普段は厳島人は大鳥居・広島湾・ボートレースがみれるようになっております。

 

毎年この宮島競艇場のライブカメラでは宮島水中花火大会の様子も映し出していますので

混雑が苦手な方、当日会場へ行く事ができない方はどこでも気楽に宮島水中花火大会を見る事ができます。

 

ライブカメラ映像をみるにはネット上でダウンロードする必要があります。

 

こちらではライブカメラダウンロード手順が書かれているサイトをご紹介しますのでぜひこちらにアクセスしてみてくださいね。

 

まとめ

今回は、毎年8月に開催される「宮島水中花火大会」について

  • 来場人数はどのくらい?
  • 屋台は出店される?
  • きれいに見れる撮影場所はある?

このような内容を中心にご紹介していきましたがいかがでしたでしょうか。

 

それにしてもさすが人気の花火大会・・来場数すごいですよね。

特に宮島側に渡って花火鑑賞をする予定にされている方は混雑や渋滞は覚悟が必要です。

 

また混雑が苦手で会場へは行かないけど「宮島水中花火大会」はみたいという方は宮島競艇場ライブカメラの映像でお楽しみくださいね♪

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