ヨモギの見分け方!画像付きで分かるトリカブトとの3つの違い!

春といえばヨモギの季節…

道端でも見かける野草があんなに美味しいなんて…☆

 

ですがヨモギは食べるだけじゃないく、数えきれないほどの魅力があることご存知ですか?

 

そして実はヨモギに似たトリカブトっていう野草があるんですが、この野草…かなりの猛毒があるんです…

知識がなくヨモギを収穫に行って間違ってトリカブトを食べてしまったら大変です。

 

そんな方のためにトリカブトとヨモギの見分け方を画像を使ってわかりやすく説明していきます!

 

そして後半ではヨモギの育て方も合わせてご紹介します(*^-^*)

 

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トリカブトとヨモギの見分け方

食べるだけじゃない。

体に塗ったりお風呂に漬けたり燃やしたり嗅いだり、昔からずっとヨモギのお世話になっていたんですね。

 

ハーブの女王と呼ばれるのも納得です、こんな素晴らしい野草がそこらへんに生えているのだから

採らないのはもったいない!!

ただ1つ採る時の注意点があります。

 

それは違う草と間違わないこと。

 

ヨモギの若葉は猛毒のトリカブトと形が似ています。

うっかり採ってしまったら大変!

 

誤ってトリカブトを口にして命を落としてしまった方もいます。

ヨモギを採るためにはきちんと見分け方を理解してから行きましょう( ..)φメモメモ。

 

トリカブトってどんな植物?

 

出典:丹沢写真館

 

毒性が強いことで有名です。

よく刑事ドラマなど殺害手段になる毒物のアレです。

山林の木の陰など湿気の多い日本全国に生息しています。

 

登山道など割と近いところにも生えているんですよ。

根っこに特に強い毒を持っています。

…が葉や花・蜜にも毒性があります。

 

致死量は0.2~1gです( ゚Д゚)

 

とりあえず全部危ないってことです。

そんな毒性の強いトリカブトと葉の形が似ているヨモギ。

 

次は見分けるポイントをおさえていきましょう。

ヨモギとトリカブトを見分ける4つのポイント

出典:ホルティ

 

これはヨモギですが写真を見比べると葉の形は似ていますね。

山の中で生えていたら違いを見極めるのはわたし自信ないです(´;ω;`)

 

実際にヨモギとトリカブトの異なる点を見ていきましょう。

 

生えている場所

ヨモギは日向が好きです。

土手や道端でも日当たりの良いところで見かけますよね。

 

対してトリカブトは山の日陰でじめじめと湿ったところが好きです。

なので混ざって生えることはあまりないとも言われています。

 

ヨモギかな?と思ったら

まず日当たりが良いかまず見てみてください。

 

出典:ナチュラルハーモニー

 

こちらもヨモギの葉の画像です。

画像のようにヨモギの葉の裏は白いんです。

そして細かい毛が生えています。

 

またヨモギの葉に光沢はありません。

対するトリカブトは葉がつやつやしています。

 

香り

ヨモギには独特の香りがありますよね。

一方トリカブトに香りはありません。

香りの有無を確認しましょう。

 

出典:花言葉と誕生花-花の持つ言葉

上の3ポイントの他にも花は大きく異なります。

 

トリカブトの花はこちら↓

出典:花言葉と誕生花-花の持つ言葉

 

花で見ると全く違いますね。

「これなら簡単!!」と思いますが

花が咲くのは8~10月。

 

ヨモギを摘みに行くのは春先の3~5月なので

花は咲いていません。

 

なので

若葉での見分けが必要になります( ;∀;)

ポイントをしっかり理解して出かけましょう。

 

また香りや葉を調べるためにトリカブトを素手で触るのは危険です。

 

必ず手洗いは行ってくださいね。

 

お家でヨモギを育てよう

 

「見分け方はわかったけどやっぱり心配だな…」

と思った方はお家で栽培しちゃいましょう。

それなら安心ですよね☆

 

育てるのに自信ない…という方もヨモギなら大丈夫。

 

土手や道端って誰もお世話していませんよね。

それでも育つたくましさがありますので、育てやすい植物なんですよ。

 

生えているのを取ってくるだけでOK

ヨモギ種からの栽培も出来ます。

でも元々生えているのを根っこごと植えれば大丈夫。

 

摘んでくる時は

ワンちゃんのお散歩コースではないヨモギを採ってきてくださいね。

 

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日当たりの良いところに置きましょう

水はけのよい土で、日当たりの良いところに置いてあげてください。

 

水はあげすぎると根腐れを起こしてしまいます。

水やりは土が乾いたらあげましょう。

 

育てる時のポイント

ヨモギの収穫時期は若葉がでる3~5月です。

そのほかの時期だと葉が固く食べるのには適さないです。

 

育てやすいヨモギですがたくましすぎて他の植物の成長を邪魔してしまいます。

 

畑に植えるよりもプランターで育てるのがおススメですよ。

またヨモギにはアブラムシが寄り付きやすいです。

 

放っておくとヨモギが弱り病気になってしまうこともあります。

 

アブラムシを見つけたら薬剤を散布し退治してあげてくださいね。

 

またアレルギーやアトピーにも効果があるヨモギですが

中にはヨモギ花粉アレルギーの方もいます。

 

家族にアレルギーの方がいないか確認してから育てるようにしましょう。

 

ヨモギってどんな植物なの?

 

私はヨモギと言えば草餅がすぐに浮かびます(*ノωノ)

天ぷらもいいですねー☆

 

でもヨモギは食べるだけじゃないんです。

 

化粧品やお灸のもぐさアロマにも使われていますし、様々な使い方があるんですね。

 

そんなヨモギの事を日本では

『ハーブの女王』とも言われるそうで。

 

こんな身近な野草に『女王』って称号…

スゴくないですかΣ(・□・;)

 

ヨモギの何がそんなにすごいのか?

 

それはヨモギに含まれる成分に理由がありました!

 

どんな効果効能があるのでしょうか。

成分ごとに見てみましょう!!

 

こんなにすごい!ヨモギにある成分のチカラ

ここではヨモギの成分を見ていきましょう。

クロロフィル

 

血をキレイにする力(浄血作用)があります。

 

造血の効果もあり貧血や冷え性の予防にもなります。

殺菌作用があるので傷に塗って消毒薬にもなります。

 

新陳代謝の促進や発ガン性を下げる力も持っています。

 

アレルギーに対する体質改善もあるそうです。

 

ヨモギのクロロフィルは他の植物に比べて

その効果が出やすい力があるそうです。

 

食物繊維

 

便秘の解消・肥満防止!

 

大腸がんを抑えたり糖尿病の予防に効果があります。

 

ヨモギにはほうれん草の3倍のもの食物繊維が含まれています。

 

腸内環境を整えてダイエットに良いというのは素晴らしいですね。

 

βカロテン

 

βカロテンはビタミンAに変換されます。

これは髪や皮膚の健康維持に効果があります。

 

なので湿疹やにきびアトピー体質の方にも効果あるそうです。

 

視力維持や抗酸化作用もあります。

 

シオネール

 

香り成分であるシオネールはリラックス効果があります。

ヨモギ独特の香り確かに落ち着きますよね。

良い睡眠に促す効果もあります。

 

癒しだけでなく口臭も抑えてくれます。

 

そしてコレステロールの排出効果もあるそうです!!

 

フラボノイド

 

フラボノイドには消臭効果があります。

口臭や体臭などを押さえてくれます。

 

また抗酸化作用や老化防止ストレス動脈硬化に効果があります。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

美味しいだけじゃなくヨモギの持つ力が多すぎてびっくりしちゃいましたね。

 

草餅のことばかり浮かんでいた自分が恥ずかしいです(/ω\)

 

食べるだけじゃなく

飲んだり漬けたり燃やしたり嗅いだり…

ヨモギをもっと生活に取り入れてみてください☆

 

そしてヨモギを摘みに行く時には

トリカブトとの違いを理解するのを忘れないでくださいね。

 

ヨモギは育て方もとっても簡単なので、摘んできた後もお家のプランターでぜひ試してみてくださいね。

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