福岡空港の民営化について|スケジュールとは

福岡空港民営化

福岡の空の窓口である福岡空港。この福岡空港が民営化する事をご存知ですか?

2014年に決定した空港民営化、実現に向けて現在総額2,000憶円を超えるくらいの巨大なプロジェクトが本格的に始動しています。

 

今回は、この福岡空港民営化のスケジュールについてご紹介していきますので気になる方はぜひご覧下さい。

 

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福岡空港民営化の概要&スケジュールとは

まずはじめに福岡空港民営化の概要と主なスケジュールをご紹介します。

 

福岡空港民営化「基本スキーム案」の概要

福岡空港の将来的な民営化の具体的な制度設計に反映する事を目指し、

「マーケットサウンディング」(投資以降調査)を幅広い民間事業者を対象に実施します。

 ・事業期間:30年間(不可抗力等による延長含め最長35年間)
・事業方式:国は、公募により運営権者を選定
運営権者は、滑走路等の運営とターミナルビル等の運営を一体的に実施
国は、公共施設等運営権を設定し、運営権者より運営権対価を収受

引用:国土交通省

 

福岡空港民営化のスケジュール

平成28年8月26日 意見募集期限

平成29年3月頃  実施方針の策定・公表

平成29年5月頃  募集要項の策定・公表

平成31年4月頃  運営開始

引用:国土交通省

 

福岡空港民営化について

今回福岡空港が民営化する事になった経緯をご紹介します。

 

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いつ、だれが決めたの?

2014年11月20日 福岡県の小川洋知事・福岡市の高島宗一郎市長が福岡空港の運営を民間委託する事について同意する意向を表明しました。

 

そもそも空港の民営化とは?

2013年6月に成立された民活空港運営法に伴い、地元住民の同意があれば国は空港の運営を民間にゆだねる事ができるようになりました。

 

そこで国交省は運営権を売却した際に生じる財源確保が新規滑路を増設する事を条件に表したのです。

 

そして先ほどの両首長が同意する事で増設が現実化した形です。

 

空港が民営化すると何が変わるの?

空港の管制などを決定する業務を民間企業に売却します。

 

空港ビルに入っているテナント収入など、福岡空港着陸料の引き下げ費用に当てることも可能となり、民間企業としての経営の自由度が上がります。

 

空港民営化のメリットとは?

福岡空港民営化について知ったところで、メリットはあるのでしょうか?

 

先ほどご紹介したように福岡空港着陸料引き下げ費用に充てる事も可能で民間企業としての自由度があがるため路線拡大に期待できるようになります。

 

特に、福岡空港は国外、国内から多くの観光客が訪れる観光スポットとして人気なので

民営化する事で新たに格安空港会社の路線拡大現実もあるかもしれません。

福岡の将来のためにも空港民営化というのは大事な選択となります。

 

まとめ

今回は福岡空港民営化に伴った概要や大体のスケジュールをご紹介していきましたがいかがでしたでしょうか。

 

ちなみに民営化する空港は福岡空港だけではなく日本各地の空港(関西空港や仙台空港など)が徐々に民営化に移行しています。

 

民間の創意工夫により地域発展へとつながっていくのでいち早く福岡空港民営化実現となってほしいですね。

 

福岡のお役立ち情報はこちら↓

https://azayobito.com/category/fukuoka

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