有効求人倍率とは?高い今が狙い目!? 簡単に内定をもらう3要素

有効求人倍率とは何か
ご存知ですか?

 

新聞やニュースで
耳にすることがありますね。

 

聞いたことはあるけど
詳しくはあまり理解していない…

そんな方も多いのではないでしょうか。

 

また転職活動をしていると

労働条件や会社が
どんな人材を求めているか…

簡単に内定をもらう方法はあるのか…

など気になることがたくさんあります。

 

スキルだけじゃない

業種問わず会社から求められる
人材の共通点を挙げてみました^^

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有効求人倍率ってなに?

 

有効求人倍率とは

全国のハローワークでの求人件数と
仕事を探している人の割合です。

 

厚生労働省から毎月公表されています。

 

ハローワークにある求人には
期限があります。

 

期間は2ヶ月です。

 

ハローワークにある求人数の累計ではなく

現時点での求人数であることを
〝有効″という言葉が示しています^^

 

例えばハローワークに
2000件の求人があり

1000人が仕事を探していれば

有効求人倍率は2.0となります。

 

同じように2000件の求人に

20000人が仕事を探していれば
有効求人倍率0.2となります。

 

単純に有効求人倍率の数値が高ければ

仕事を探している側にとっては
有利ですね^^

 

ちなみに

平成29年4月時点の
有効求人倍率は1.48倍で

前月より0.03ポイント
上昇しています(厚生労働省サイトより)。

 

リーマンショック直後は
0.47倍だったということで

現在の数値はバブル期を超える
高水準だそうです( ゚Д゚)

 

どこの業界も人手不足なんですね。

 

ということは

仕事探ししている方は
今がチャンスということでしょうか!?

 

有効求人倍率が高いと好景気なの?

 

有効求人倍率は1.0倍を超えている
というのが一つの指標となります。

 

1.0倍を超えると仕事を探している人よりも

求人を出している会社の数が
多いことになります。

 

単純に考えると選べる会社が多いので

チャンスというのには違いありません。

 

では現在1.48倍である日本は
求人を求める会社が多く

活気ある好景気といえるのでしょうか。

 

正直
そんな感覚はありませんよね…((+_+))

 

現在は東京オリンピックや
増税を控えての駆け込み需要として

製造業や建設業で
求人が目立っています。

 

どこの会社も人手が足りなくて
求人を出しています。

 

しかしここで重要なのは

これらの求人は非正規での
募集が多いことです。

 

会社側からは期間限定での求人が多く

働く側は正規採用を求めているため

ズレが生じています。

 

また非正規であれば

人件費の面でも正規よりも安価になります。

 

なので好条件での労働環境というのも
結び付きにくいものになります。

 

だからバブル期を超える水準と言われても

好景気という印象とは違った形に
なってしまっているんですね。

有効求人倍率ってあてにならない?

 

有効求人倍率は実際に
参考になるのか?

詳しく見ていきましょう。

 

ハローワークだけで算出した倍率

 

仕事を探す時はハローワーク!!

と一度は頭に浮かぶと思います。

 

ですが

折込チラシや
フリーべーパー・転職サイトも

たくさんありますよね。

 

有効求人倍率は
あくまでもハローワークでの求人数なので

これらの求人はカウントされていません。

 

(転職サイトでは「転職求人倍率」という
文言になっているところもあるそうです)

 

今はネット社会なので

ネットでの求人が全く
カウントされていないのは

ちょっとびっくりしちゃいますよね。

 

自分の条件に合う会社がたくさんあるわけではない

 

自分が働く会社を決める時に

なんでも良いというわけには
いきませんよね。

 

私も転職活動した経験があります。

 

勤務地、職種、労働条件など

様々な要素から自分に合う
仕事を探しますよね。

 

すると正直

求人が何千件あっても
ヒットする求人はごくわずかです( ;∀;)

 

前に述べたように

今は期間限定の非正規の求人が
増えています。

 

しかし転職活動している多くの方は
正規を求めています。

 

よって
有効求人倍率が高いからといって

自分の希望に合った会社が
見つかるというものでもありません。

 

自分が良い!
と思ったところはたいてい

他の人もいい!と思っているものだし

 

そもそも良い会社は退職者が出ないし

求人もされにくいのが実情です。

 

なので

自分が「良い!」と思った会社を
見つけた時には

積極的に取り組んでいきましょう。

 

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仕事探しに大切なこと。どういう人が求められる?

 

業界や職種にも寄りますが

やっぱり会社は人間関係が第一です。

 

どんなに高いスキルがあっても

コミュニケーションがとれない人は
会社の中で必要とされにくいです。

 

逆に働く側からしても

厳しい職場であってもいい人が
集まっていると頑張れますし

 

どんなに簡単な仕事でも

コミュニケーションが取れず

一方的に仕事をしてくる人と働くのは
苦痛になってしまいます。

 

転職活動をしていると

お給料や労働条件に
目が行きがちです

(これももちろん大切ですが!!)。

 

しかし

面接時には自分が会社の色

社内の雰囲気と合いそうかを
見るのも大切です。

 

仕事は一日の大半を過ごす場です。

 

せっかく一日を使うなら

自分の居心地の良い場所で
働きたいですよね。

 

そこで重要になってくるのは

自分が良いと思った会社に

「うちに来て欲しい!」
と思ってもらうことです。

一緒に働きたい!と思わせる3つのポイント!

 

ここでは面接官に

「一緒に働きたい!」

と思ってもらえるようなポイントを
3つご紹介します。

 

気遣い、相手への感謝の気持ちを持つ

 

面接時にスキルや経歴を
自慢しているだけの人は

採用をもらうことはなかなか難しいです。

 

自分に自信を持つことは
面接では重要です。

 

ですが突然やってきて

「こんな自分なら雇われて当然!」

という姿勢の人間と

一緒に働きたいと思うでしょうか?

 

「求人があったから来てやった」

こんな意識では会社側も給料を出して
雇いたいと思いませんよね。

 

確かに会社も求人出しているけど

こっちの都合に合わせて
面接時間を割いてくれています。

 

会ったこともない自分の話を
聞こうとしてくれた会社側に

「本日はお時間いただき
ありがとうございます。」

といえる気持ちは大切です。

 

会社側は

すでに社内で働いている人と
うまくやっていける人かどうか

というのも見ています。

 

相手への気遣い・思いやりを持つこと
必要不可欠です。

 

仕事への意気込みを伝える

 

横柄な態度とは真逆であっても

「なんでも合わせますよ。
言ってくれたことをやりますよー。」

 

という姿勢でも一緒に働きたいとは
思ってもらえませんよね。

 

会社がどんな事業を行っているのか

どんな人材を求めているのかを
きちんと調べることが大切です。

 

転職活動の場合は

新卒の就職活動とは違い

わりと早い段階で一緒に働く
部署の方との面談があります。

 

そこできちんと自分のしたいこと・
会社への意気込みを伝えましょう。

 

たとえ今の自分ではスキルが
伴っていないと感じた場合でも

想いを伝えることは大切です。

 

例えば営業職といっても

会社によって営業のやり方は様々です。

 

その会社に入ったらゼロからの
スタートになります。

 

過去の実績で自信満々に
なっている人より

多少スキルが足りなくても

「御社で○○がやりたいです!」

とやる気に満ち溢れている人と
働きたい気持ちになりますよね。

 

柔軟性を持つ

 

自身のやりたいことを伝えることは
もちろん大切ですが

会社の求めるもの・方向性は時に
変化するものです。

 

右と言っていたのに左に変わったり

赤だったものが黒になったりすることは
多々あります。

 

言っていたことと違うじゃん!!

と突っ込みたくなりますが

会社には会社の都合があるものです。

 

例えば

入社後採用された業種とは
別の部署に異動になることも

あり得ないことじゃありません。

 

そんな時
「自分はこれしかやらない!」

となるのではなく

任された場所で
自分には何が出来るか?

と考えることが重要です。

 

会社側からしても

そういった柔軟な対応が出来る人が
求められています。

 

まとめ

 

今回は有効求人倍率や
簡単なPR方法までご紹介しましたが

役に立ちましたか?

 

有効求人倍率が高いとは言え

好景気とも言えない昨今。

 

しかし転職活動中の方にとって

求人募集をしている会社が多い今が
チャンスなのは違いありません。

 

現在は転職することが
当たり前になってきました。

 

出産や介護など

ライフステージがかわることで
お仕事が変わるのも

不思議ではありません。

 

働くにはコミュニケーションが
必要不可欠です。

 

会社が求めているものをきちんと把握し

それに合った自己PRをすることを
心がけましょう。

 

スキルや経歴も大事ですが

相手への気遣いや感謝の気持ちを
忘れないでくださいね^^

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