旦那デスノートというサイトは
ご存知ですか?

 

実はわたしも

知ったばかりなんですが^^;

 

なにやらネーミングだけで

惹かれてしまう魔力を感じますね(笑)

 

デスノートというくらいですから

例の少年漫画のように
書いただけで人を殺すのか!?

 

と思いきや…そうではなく

どうやら旦那に対する悪口や鬱憤を
書き込む掲示板のようなサイト

らしいですね。

 

旦那デスノートは主に
30代の方用に作られているそうですが

 

40代サイトというものは
あるのでしょうか?

調べてみることにしました。

 

更には40代だけでなく50代の方でも
書き込んでいいのか?

というかそもそも悪口書いても大丈夫?

 

プライバシーは守られるの!?

 

そんな不安も

解消していきたいと思います。

 

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旦那デスノート40代サイトはあるのか

 

旦那デスノートは30代専用なのか?

少し気になって調べてみると
こんな情報を発見しました。

 

旦那デスノートですが、30代向けというのがコンセプトです。なので、40代・50代だとかの旦那デスノートが出てきそうですが、恐らく出てこないのではないかと思います。
というのも、30代というのがコンセプトになってはいますが、20代の方も投稿していますし、恐らく40代の方も投稿しているのだろうと思います。なので、言い換えると40代向けの旦那デスノートはすでにあるという認識で問題ないと思います。
引用:MKN通信

 

うーむ…

そもそも旦那デスノートというサイトは

30代向け!というだけであって

年齢制限は特に
設けていないようですね。

 

20代の人も書き込める

ということですので

50代の方も自由に投稿して
良さそうです。

 

世代の違いがあって
話を分かってもらえない…

というデメリットはあるかも
しれませんが^^;

 

それにしても

40代サイトがつくられないというのは

 

この年代の書き込みたい
主婦の方には

少しガッカリの
情報かもしれませんね。

 

旦那デスノートには何を書き込む?プライバシーは守られる?

 

旦那デスノートは

旦那に対する恨みを
書き記すものですから

当然個人情報を書き込む人も
でてくるのではないかと思います。

 

でもそれって
法律にひっかからない?

また個人情報が特定されてしまう
危険性があるのでは?

 

と心配していましたが…

やはりこんな情報を
見つけてしまいました。

 

「旦那デスノート」は、匿名による公開の場での情報発信です。書き込みはハンドルネームで行われていますし、その内容は第三者から見ると誰のことかわからないものが多くなっています。
しかし、ハンドルネームではあっても、同一人の書き込みはリスト化されていますので、知り合いが見たときに個人特定可能に至ることがありえます。そして、個人特定可能となった場合には、書き込みの内容が実際の出来事に基づいているかいないかにかかわらず、夫に対するプライバシー権の侵害や名誉毀損に該当するおそれが高いといえます。
引用:弁護士ドットコム

 

いや~!

弁護士さんが言うんだから
間違いないですよね(´∀`;)

 

確かにたとえネット上であっても

旦那の悪口を書いたことで
法に触れてしまう可能性も

考えられますよね。

 

むかついたとしても

悪口は書き込まない!

 

どうしても
書きたくなってしまった場合には

個人が特定されないように

細心の注意を払う必要がある
ということです。

 

争いごとを避け
鬱憤を密かに晴らしていたつもりが

逆に大きな争いを招いてしまう

という事態になってしまっては
もともこもありません。

 

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現在の旦那デスノート(2017年7月14日現在)

 

ところで…

旦那デスノートについて
調べていますが

なぜか見つからない!?
という人が多いようです。

 

噂が広まっているだけあって

人気が集中し過ぎたために
姿を消してしまったのか…

 

裏サイトか何かで

特別なパスワードを手に入れないと
入れないのか!?

と焦る人も多いかもしれませんね。

 

なぜサイトを開けないのか
教えてほしい!

という人のために
こんな情報をお教えします。

 

2017年7月11日『だんなデスノート』(旦那デスノート)なるSNSの存在が注目されています。スッキリ!で特集されたのです。

しかしその闇サイトwである『旦那デスノート』のサイトが消えた?見れないという情報が!

403 Forbiddenと表示されるので意味を調べてみると、(「閲覧禁止」「禁止されています」の意)は、HTTPステータスコードの一つ。 ページが存在するものの、特定のアクセス者にページを表示する権限が付与されず、アクセスが拒否されたことを示すもの。ということ。

つまり、運営者によってサイトの表示を拒否されたという可能性が高いですね。『旦那デスノート』のサイトが消えたわけではないけど、アクセス制限されているということです。
引用:徒然なるままにトレンドを楽しもう

 

スッキリ!で特集されていたとは

知りませんでした…

 

よほどの人気を

集めていたのですね( °Д °)

 

アクセス制限されているということは

何かトラブルが
起こったのかもしれません。

 

わたしが思うに

やはり内容が

旦那の死を願うほどのネガティブ
かつプライベートな情報の開示

 

ですから
クレームが来たとしても

おかしくはないですね…

 

もしかしたら
アクセスが多いだけでなく

苦情に対応しきれずに

このような状態に至っている
可能性も考えられます。

 

まとめ

 

旦那デスノートは
サイト自体に入れない方も多く

噂や書き込んだ人達の情報で

もちきりのようですね。

 

それにしても

まさかテレビで紹介されていたとは…

 

そこまで人気になると

サーバーダウンしてしまったり

というトラブルが起こっても
仕方ないでしょう。

 

今後旦那デスノートが復活し

幅を広めて40代サイトが
出来たとしても

書き込む際には

 

プライバシーの侵害で
訴えられるようなことがないように

気を付けてくださいね…

 

書き込むには会員登録が必要です。

 

会員登録の方法は

こちらで画像付きで
わかりやすく説明しています↓

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