出典:アメブロ

モデルとしても
ファッションコーディネーターとしても

活躍されるアンミカさんですが

ご自身でインコを飼われていたそうな!?

 

こんな噂が舞い込んできて
ちょっとテンションが上がっちゃいました。

 

なんせわたし鳥好きなもので…(*∪ω∪)

 

アンミカブログで
紹介されているようなので

今回は早速

アンミカさんのインコちゃんについて
調べてみたいと思います!

 

どうやら旦那さんもインコちゃんに
メロメロのようですが…?

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アンミカブログのインコは本当に可愛かった

 

アンミカブログを早速覗いてみると

2017年7月9日の記事になんと
2羽のインコちゃんの姿が…!

 

しかもわたしが想像していたよりも
遥かに可愛いです。

 

早速皆さんにもお見せしよう…

と思ったらどうやらこの2羽の
インコちゃん達は

既にお星様になってしまったんです。

 

出典:アメブロ

 

緑色の子は小桜インコの
「ペッパーちゃん」

黄色い子はオカメインコの
「アラバマちゃん」というそうです。

 

アラバマちゃんは2016年に他界しました。

 

ペッパーちゃんがお空に旅立ってから
49日が過ぎたということで

アンミカブログにて報告されていました。

 

鳥の寿命って意外と長くて
インコも10年以上は生きるそうなんですが

 

(わたしはインコでなく
文鳥に詳しいのですが

文鳥も7年くらいの寿命があるみたい)

 

アンミカさんのインコちゃん達はなんと
22年も生きたんですって!

 

鳥は基本的に臆病な生き物で

酷いとひきつけを
起こしてしまう子もいる程

精神的にもデリケートな生き物なのですが

 

ここまで長生きできたという事は

きっとアンミカさんが大切に大切に
お世話してらしたんでしょうね。

 

画像を見る感じ完全に握りインコで

アンミカさん達に
とても懐いていた様子です。

 

ちなみに「握り」とは
鳥飼仲間が使う言葉。

 

「手乗り文鳥」というフレーズは

鳥に詳しくない方も聞いたことは
あるかもしれませんね。

 

手に乗せるだけでなく

手の中に包んで撫でる事まで
出来ちゃう鳥を「握り」で表現します。

 

雛から育てると人間に懐きやすいので

アンミカさんも雛の頃から
飼ってらしたのかな?

 

それにしてもとても美しい
インコちゃん達ですね。

 

アンミカさんの旦那さんも
とても可愛がっているように見えますが…

2羽ともいなくなってしまって
とても寂しいですね。

 

スピリチュアルな体験?アンミカの元へ最期のお別れ…

 

アンミカブログにて

アンミカさんがスピリチュアルな
体験をしたとお話しておられました。

 

それはインコちゃんの葬式の後の
深夜の出来事…

 

既に何もいないはずの鳥小屋の方から

なんとインコちゃんのような
鳴き声が聴こえたそうなんです!

 

普段あまり泣く事の無い
アンミカさんですが

この時ばかりは耐えきれずに
号泣してしまわれたそうです。

 

最期のお別れを
言ってくれたのでしょう…

 

わたしもこの話を聞いて
うるうるしてしまっているんですが(;ω;)

 

インコちゃん達は
とっても幸せでしたでしょうし

アンミカさんや旦那さんも

インコちゃん達と一緒に過ごした年月は

かけがえのない素晴らしい
思い出になったと思います。

 

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別れが悲しいから動物は飼えない?

 

動物を飼いたい!

 

可愛い小動物達と一緒に暮らしたい!

 

と思う方は沢山おられますが

その気持ちが強ければ強いほど比例して

動物との別れが怖く感じてしまうのは
仕方のない事なのかもしれません。

 

小動物を家に迎えようか考えた時に
まず問題になるのが寿命の短さ。

 

ウサギや鳥・ハムスターのような
小さな生き物は

どうしても人間より早く
寿命を迎えてしまいます。

 

身体も決して強くはないので

不慮の事故に巻き込まれたり
病気になったりして

天寿を全うすることなく
命を絶ってしまう動物も沢山います。

 

そうなると必ずと言っていい程
飼い主さんは後悔して

今までの自分の育て方すら
間違っていたのではないか

と苦しまれてしまいます。

 

そして

「悲しい思いをしてしまうし

いなくなってしまうなら
意味がなくなるからもう飼えない…」

と考えてしまう人もいるかもしれませんね。

 

ただここでわたしが言いたいのは

 

「産まれてから命を落とす
その瞬間までが

動物と飼い主のたった唯一
愛を交わせた時間」

であり

 

動物が亡くなられてからは

「動物との触れ合いによって
心が豊かになった

飼い主のこれからの未来」

に繋がります。

 

動物の命は決して無駄にならず

共に歩んだ時間は意味を持ち

 

飼い主さんの愛情も心の痛みも全て

その動物がもたらした
素晴らしい感情なのです。

 

人間誰しも悲しい思いや
苦しい経験なんてしたくないでしょうけど

わたしはこんな気持ちを抱く事も

生きていく上では
必要不可欠だと思うんですよね。

 

お子さんは動物をよく飼いたがり

命を失う怖さを知っている親御さんは
なかなか首を縦に触れない…

 

そんなご家族も多いでしょう。

 

ですができることならお子さんに

動物と触れ合う時間を
授けてあげてください。

 

子供の不慣れな世話は動物にとって
少し心配な面も多いかもしれませんが

それでもわたしはオススメします。

まとめ

 

今回はアンミカブログで紹介された
インコちゃん達について調べてみました。

 

2羽とも亡くなられていた事を
知らなかったので

ブログを読んで凄く
切なくなってしまいましたが…

 

アンミカさんや旦那さんにも
愛されて生きていた事が

画像からも伝わって
温かい気持ちになれましたね。

 

スピリチュアルな体験には
ビックリ!しましたが

最期までアンミカさんの
近くにいてくれたのかな…

と思うと凄く感動します。

 

小動物との触れ合いには
必ず悲しい別れも付き物ですが

この痛みも含めて全部
意味のある時間なんだと思います。

 

もしも

「小動物飼いたいけど別れの日が怖い…」

と諦めている方がいたら
もう一度考えてみて下さい。

 

小動物との出会いはあなたに

とてつもなく大きな幸せを
与えてくれるかもしれません。

 

良ければこちらの記事もどうぞ↓

→アンミカにはスパイの元カレが!その目的とは?

 

アンミカさん特集はこちら↓

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