30代になり彼氏とそろそろ結婚したい!

 

でも彼氏は一向に
プロポーズしてくれない…

 

こうなったら自分からそれとなく
結婚したい気持ちを伝えてみようかな?

 

そう考えている30代女性のために

今回は彼氏に結婚の話を
切り出す方法をいくつかご紹介します!

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プロポーズは女性の憧れだけど…

 

「俺と結婚してください!」

 

バラの花束と一緒に婚約指輪を
プレゼントされ

膝まずきながらのプロポーズ…

 

欧米的な発想ですが
女子の憧れですよね(*∪ω∪)

 

でも現状はバラの花束どころか
指輪もなく婚約が決まるというケースが

日本では多くなってきているようです。

 

経済的な面や

結婚に対しての厳粛な考え方が
優しいものに変わってきたことが

理由に挙げられます。

 

カップルによっては

指輪や豪華な式は必要ない!
お金は入籍後の貯蓄にまわそう

という考え方の人もいますよね。

 

また

「プロポーズは男がするもの」

という固定観念も
薄れてきているようです。

 

これは女性が社会進出するとともに

社会的立場が男性と同等になってきた
という傾向が

恋愛にも影響していると思います。

 

男性からのビシッと決まったプロポーズは

たしかに憧れではありますが

イマドキは女性からの可愛い
プロポーズもあり♡ですよね(*>∇<*)

 

女性からプロポーズするのって恥ずかしい?

 

とはいえやっぱり今でも

「女の方からプロポーズするのって
がっついてるみたいで恥ずかしい…」

という考え方はあると思います。

 

女性からの場合は“逆プロポーズ”と
表現されるくらいですからね。

 

普通とは逆じゃないか!

なんて非難されているような
気分にもなるでしょう。

 

こんな世の中なので

結婚を考えている女性としても

自分から結婚したいと
言いづらくなりますよね。

 

でもわたしはあえて言いたい。

 

女性からプロポーズするのは
逆ではない

普通のことなのだと。

 

逆プロポーズという言葉が広く
知れ渡っている今

世の中の風潮を変えるのは
なかなか難しいですが

自分の考え方を変えるのは
可能なんです。

 

世の中がなんだ!
常識がなんだ!

2人が幸せならそれでいいじゃないか

ってね。

女性がリードするという考え方

 

男性がなかなか
プロポーズできないのには

彼自身が弱腰であることも
理由にあるでしょう。

 

そんな場合には

あなたがリードしてあげるのも
一つの手です。

 

例えば2人で歩いていた時

道が二手に分かれていたら
どうしますか?

 

お互いが相手の意見を
待っているようでは

いつまでたっても進めませんよね。

 

両方が受け身なのではなく

時には攻める姿勢も必要なんです。

 

「男が女をリードするもの」

といった古典的な考えはいりません。

 

付き合った相手がリード上手か
そうでないかによって

話は変わってきます。

 

だから女性にも

彼氏を引っ張っていく強さが
あったって良いと思うんですよね。

 

切り出しやすい!女性からの可愛いプロポーズ♡とは

 

というわけで

以下女性から彼氏へ結婚の話を
切り出す方法をご紹介していきますが

 

わたしは逆プロポーズとは
言いたくないので

タイトルのように称させて
いただきました(`・ω・´)

 

もちろん結婚の話って
結構ディープなので

可愛く!且つ重々しくない言い方を
意識していきます。

 

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「2人の赤ちゃんがほしいな♡」

 

赤ちゃんがほしいということは
結婚したいということ。

 

言い方も遠回しじゃないので

彼はあなたの気持ちに
気づきやすいでしょう。

 

結婚してからの夢を
伝えていることにもなるし

明るく前向きで可愛らしいですよね♡

 

男性からしても

自分の子どもを欲しいって言われたら
きっと嬉しいんじゃないでしょうか。

 

赤ちゃんをテレビやデート中に
見かけた時には

切り出しやすそうですよね。

 

「ずっと一緒にいたいよ…2人で暮らさない?」

 

デートの帰り際

どうしても離れたくないという
女性の可愛いワガママ♡

 

こちらも結婚したいと言う意思は
伝わりやすそうです。

 

ただピンとこない男性は

「それって同棲したいってこと?」

と勘違いするかもしれませんね^^;

 

そんな場合はさらに付け足して…

 

「同じ苗字になりたい!あなたのお嫁さんになりたいな」

 

なんてハッキリ伝えるのもあり!

 

ていうか個人的にはこれが
一番可愛いと思うんですよね(笑)

 

このセリフはなかなか

言い出しづらいですね。

 

たとえば彼の苗字が「鈴木」

自分の名前が「ハナコ」だとしましょう。

 

「あなたって苗字が鈴木だよね?

鈴木ハナコか…
今のわたしの苗字より素敵だね!」

 

なんて冗談半分っぽく話しても
構いません。

 

彼が話に乗ってきたら

「じゃあ…
あなたのお嫁さんになってもいい?」

と聞いてみましょう。

 

あなたの可愛いおねだりに

彼もドキッとしてしまいそう♡

NG!感情に任せて怒っちゃう

 

「いつになったらわたしと
結婚してくれるの!?」

 

腰の重い彼氏に

そう怒ってしまいたくなる気持ちは
痛いほどわかります。

 

けれど感情に任せてしまっては

今後彼氏と結婚したとしても

あなたの心の中に小さな傷が
残るのではないでしょうか。

 

「プロポーズしてもらうどころか
怒鳴ってしまった…

これでは無理やり結婚させたみたいだ」

と。

 

せっかく結婚したんですから

思い返すなら2人の笑顔に
したいですよね。

 

勇気を出してプロポーズしてよかったな

彼も喜んでくれたな…って。

 

そんな優しい思い出をつくるためにも

自分の気持ちはしっかり
コントロールしたいですよね。

 

まとめ

 

今回は結婚の話を
切り出す方法について

お話してきました。

 

30代になると結婚への意識が
高まる女性は増えますよね。

 

彼氏に自分からプロポーズするのって

とても勇気がいるものですが

話し合い次第できっと言ってよかったと
思えるんじゃないでしょうか。

 

もし今回の件でお悩みの女性が
いらっしゃったら

30代じゃなくても構いません!

 

ぜひこの記事を
参考にしてみてくださいね^^*

 

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